アネモス青果とBOOKS

書籍 | アネモス青果とBOOKS

アネモス青果とBOOKS

アネモス青果とBOOKS

  • HOME
  • ブログ
  • カテゴリ
    • 青果
      • おまかせ野菜セット
        • 定期便
    • 雑貨
    • 食品
    • 書籍
  • CONTACT
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

アネモス青果とBOOKS

  • HOME
  • ブログ
  • カテゴリ
    • 青果
      • おまかせ野菜セット
        • 定期便
    • 雑貨
    • 食品
    • 書籍
  • CONTACT
  • HOME
  • 書籍
  • 未来のシェフたちに贈る書籍『こどもが自分でつくるホームベーカリーこどもパン』

    ¥2,420

    著者 栄徳 剛(ブラフベーカリー) 規格 A5正寸並製168ページ ISBN978-4-910174-02-0 書籍JAN C2077 発行 株式会社anemosu 大人気ベーカリー「ブラフベーカリー」(横浜・元町)の栄徳 剛シェフのこどもたちが父に教わりながら、こどもが自分たちでパンづくりをする、こどもによるこどものためのパンづくりテキスト。 著者の栄徳シェフは横浜でベーカリーの三代目として生まれましたが、自分独自にパン技術を深め、アメリカンテイストとフランスの技術、日本の素材の良さが融合したオリジナルな世界観をつくり上げた名シェフです。ブラフベーカリーにしかないパンがたくさんあり、定番のパンをベースに高い技術で仕上げています。栄徳シェフのオリジナリティを支えているのが定番パンとパンの基礎技術への深い理解です。ご自身のこどもたちにパンを教える本書では、長く広く愛され、いつ作ってもおいしい、定番のパンとパン生地をラインナップしました。食パン生地、ドーナツ生地、ブリオッシュ生地、ピザ生地、フランスパン生地、カンパーニュ生地。ホームベーカリーの特性にあわせた良配合ですので、おとなのホームベーカリー使いの皆様にも満足いただけると存じます。 ◉つくりたい! 栄徳シェフ得意の楽しくP O Pな家庭パン ◉つくりやすい! ホームベーカリーを活用したレシピ ◉食べたい! こどもたちが食べたがるおいしさのレシピ ◉お子様、お孫様へのプレゼントに!未来のシェフに贈る本です お子様が自分で読む書籍として、漢字にはルビをふり、大きな文字とレシピ番号のセットで読みやすいレイアウトです。おとなのパン初心者やパン好きの方にももちろん、おいしく楽しくわかりやすい内容。 ホームベーカリーにおまかせの自動メニューから始まり、生地からつくるさまざまなパン、手でこねるパンまで網羅。パンづくりのQ&Aも充実!国内ベーカリーの人気トップシェフである著者が、素朴な疑問が出ても、わかりやすく詳しく答えます。小さなお子様からおとなまで、長く使える1冊です! *GW期間中の発送について 発送は暦通り営業になります。

  • カリスマ葉野菜農家さんを追ったノンフィクション書籍『野菜師』いま話題です

    ¥4,290

    四六判ペーパーバック 254ページ 著者:東郷まどか 発行人:浅井裕子 発行元:株式会社anemosu ISBN978-4-910174-00-6 印刷製本:Amazon kindle direct printing →Amazonでの商品ページは https://amzn.asia/d/8xq2CQE ◎生食できなきゃ野菜じゃない? 生食できる赤軸ほうれん草をきっかけに葉野菜の生食ブームの一翼を担った主人公、葉野菜農家の潮江旬菜・熊澤秀治氏(高知市)は、それまでゆでて食べるのが当たり前だったトウモロコシの「完全生食」に挑戦します。「生でも食べられる」ではなくて「生で食べるための」トウモロコシ。これまで秘密にしていた独自の栽培技術と、熊澤氏の周りで次々に起こる事件とは? 野菜のために生きる男の半生を描くノンフィクションストーリー。 ◎圧倒的なうまみの葉野菜とはなにか? 「料理のおいしさ」は「畑に種子を蒔く前から」決まっている! 植物と微生物の生理メカニズムを利用した独自農法「アミノ酸マジック」の技術で栽培した野菜は、市場最高値の常連。首都圏高級店でも大人気。葉野菜が売れに売れる熊澤氏のブランディングを初めて詳細に公開します。 ◎農業名人は「めんどくさいジジイ」!? 熊澤語録では「ひどい」「悪い」「めんどくさい」はすべて褒め言葉。農業の凄腕の名人たちにも「めんどくさい親父」「めんどくさいジジイ」という称号を与えて「めんどくさいジジイがジャパンブランドの根幹だ!」という言葉で最大にリスペクトします。「野菜は水を吸わない」「お客のために仕事をしてるんじゃない、野菜のために仕事をしているんだ」など畑から生まれた名言が飛びかう、愛すべきめんどくさい親父たちの物語です。 ◎助演は牧野富太郎博士と宮尾登美子さん? 物語の横軸には作家・宮尾登美子さんと世界的な植物学者牧野富太郎博士ゆかりの幻の在来野菜「牧野野菜」発見のドラマがあります。失われた野菜との突然の再会から小学生との食育まで、農家さんや青果関係者のみならず、料理人さんや学生さん、食に興味のあるすべての方に読んでいただきたい本です。ストーリーはドラマチックですが、すべて実話です。 農業と野菜、青果流通や市場と野菜、小売業と野菜、飲食店と野菜、メディアと野菜、在来野菜と普通の野菜、小学生と野菜、サイエンスと野菜、野菜にまつわるさまざまな関係を主人公の物語を通じて描いていきます。 ◎アブラナ科最大のミステリー? アブラナ科の葉野菜である幻の在来野菜「潮江菜(うしおえな)」。長年絶滅したと考えられていた在来野菜は「水菜の原種」だった? 潮江菜は一体どこから日本にやってきた? 調べようにも絶えてしまったと思われていた野菜の種子が、ある時急に復活します。本書は、35年に及ぶ熊澤氏の潮江菜探しと、野菜の復活劇を克明に追っていきます。 ◎新人作家デビュー 著者/東郷まどか ジャーナリスト、八百屋で働きながら本作約12万字を執筆。作家名義ノンフィクション作品。 ◎ブックデザインはanemosu design 本作はインハウスDTP作品であり、書籍刊行にかかる編集〜デザイン〜制作の全工程をanemosuが一社通貫で手がけた、完全オリジナル作品。潮江菜とトウモロコシの迫力ある表紙画像は写真家の石丸直人さんによるもの。 ◎刊行に寄せて 野菜の味、野菜のおいしさは何で変わるのか? 畑の土の中で植物にいったい何が起こっているのか? という身近ながらよく知られていない謎に出会って約10年。このテーマを30年以上追い続けてきた葉野菜農家の熊澤秀治氏をはじめ、本書に実名で登場する野菜のプロの皆様、研究者の皆様に快く経験と知見をご教授いただいて、ついに一冊に結実できました。誠にありがとうございました。後世に残す私たちの野菜の物語として広く長くご愛読いただけたら、出版人として何よりの喜びでございます。(発行人/浅井裕子) 野菜師®️は株式会社anemosuの登録商標(登録第6772729号)

CATEGORY
  • 青果
    • おまかせ野菜セット
      • 定期便
  • 雑貨
  • 食品
  • 書籍
BLOG
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© アネモス青果とBOOKS

Powered by

キーワードから探す

カテゴリから探す

  • Home
  • 書籍
  • 青果
    • おまかせ野菜セット
      • 定期便
  • 雑貨
  • 食品
  • 書籍
ショップに質問する